FC2ブログ

「このままで充分」-2

 29, 2008 16:21
「このままで充分」-1より

IMG_1026.jpg

*  *  *

最近では困難なことは殆どスルーする生活に慣れてきていた私に、
弱った私に追い討ちかけるような出来事が起こった。

めったに無いのだけど、接客中に上司の指示と手際の悪さと処置の
悪さで、お客さまに大変な迷惑と時間をかけてしまった。

この時は私のヒアリングで何度もお客さまが何を望み、必要としている
かを上司は、自分の経験で、それを無視して自分の判断を進めようとした。
上司の意見は一応選択としてお客さまに伝えても、希望は私の聞いたものだった。
何度も、お客さまの意向を諦めず上司に伝え続けた。

お客さまは混乱し、時間がもう無いと去った。
上司は、自分を正当化しようとしていた。

笑いも出なかった。「何なの?お客さまがかわいそうだ。」と久しぶりに
腹がたった。

何で続くかな~~?今度の信念体系を外すのは、元気になってからに
して。って言ったじゃん。
弱ってるときに、続けなくたって。。。私が変なのか?私がおかしいのかな?
きっと、私の精神状態が弱っているせいだ。。。

「いや。何かある。こんな事が続くのは、これまでに無かったことだ。
何だろう?」

自分に起こっていることを確かめたかった。
また、これも「ドラマ」のはず。。。。自分で創りだしているもの。

「ジャーちゃん、クリスタルからどうやって出たっけ?」

「魂の自由?」「コントロールを手放してください」の文字を
目で追いながら止まるところを感じ続けた。

【抜粋】
アダマスは、彼がいかにしてクリスタルにとらわれ、あらゆる手段を講じて脱け出そうと
したかについて話しました。彼は力を使って脱け出そうとしました。泣き叫んで脱け出そう
としました。懇願して脱け出そうとしました。心理分析をして脱け出そうとしました。
あらゆることを試みました。そしてついに彼は、自分が自分の現実にある道具しか使って
いないことを学んだのです。

彼は超えて行かなければなりませんでした。超えて生きなければなりませんでした。
彼の現実の基盤を文字通り、拡大しなければなりませんでした。
なぜなら、彼が自らを制限された存在状態に置いたからです。


「超える」か。。。。「拡大」。。。。感じていた。とにかく読み続けながら
この時は、仕事中だという事をちょっと忘れて集中していた。

そして、一瞬にして抜け出した。
自分の【ドラマ】自体が愛おしさまで感じた。
心が痛む、腹が立つ。どれも、外側から感じ微笑むことさえ出来た。
「いいの。いいの。」

そして、試練やトラブルなども全く無かった状態の自分に立ち返った。
急に本来の自分が戻り、エネルギーが戻った。

「あれ?何が起こったの?」「簡単すぎる」

*  *  *

その後、仕事のトラブルは。。。

時間をおいてから、再度お客さまから連絡あり。
別の職員が対応しお客さまの要望どおりに対応済みとなっていた。

その報告を対応した上司に聞いたときに、まだ少し正当化を残していたので、
私は「すみません」と一応謝った。
すると、その上司も「対応が未熟ですみません。申し訳ありませんでした」
と私に誤ってくれた。

スッキリした。
何が起きているかは分からないけど、友人の事だけ気になりながらも
この抜け出せたことは、ある意味、友人のがきっかけとも言える。
そんな事を考えていた。

そして、その夜にyoham(核=真の自己)に聞いてみた。

「昼に電話をかけた友人に電話してみようかな?どう?」

yohamは「しよう!しよう!!」と乗り乗りだった。

留守だったので、メールで「おかげで、この事をきっかけで、元気を取り戻しました。
だから、気にしていたら、気にしないでね!」と元気になる経過を簡単に書き送った。

その後メールが届き、「私も反省していたんだ。」と気付いた事の内容を
書いてくれた。

嬉しくなって電話で話したときには、全くお互いのこだわりも何も無かった。
友人は言った。
「これは、何か悪いことが起こっているのではないな。」って感じた。
そして、昼の電話のあとに目の前の車のナンバーが「777」「888」
と続いていたんだよ。

「すご~いっ!!」とお互いに笑った。
テンション高めの会話が続いた。(笑)

今度は、私がトバイアスに誤った。疑ってごめん。
こんな歓びが還ってきた。こんな結果は予測もしてなかったよ。
「ありがとう!」

何だかわからないけど、感謝した。

【抜粋】
あなたは今、手放す場所へと、本当のあなたになる地点に達しつつあります。
通り抜けるのは困難であり、困難なプロセスです。それはあまりにも簡単に見えるでしょうが、
あなたが本来のあなたになるために、物語を手放すのは困難なことです。
【抜粋】
ここでまた繰り返しますが、これもまた私たちが信頼について話したことと同様です。
少しだけする、というのは駄目です。自分自身に対するコントロール、自らに課した制限という、
すべてのコントロールを、もはや、手放す時なのです。


*  *  *


「このままで充分」-3【確認】へ

スポンサーサイト



COMMENT 0

WHAT'S NEW?