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出会い【分かち合う人編】-2

 06, 2008 19:13
出会い【分かち合う人編】-1より

*  *  *

それは、2005年の初夏

私は、リフレクソロジーの仲間のサロンで働いていた。
そのオーナーの娘が霊現象のようなもので親子共々衰弱しきっていた。

私は、その頃には精神世界の道を進んでいたため、どうしたら
よいのかと励ましつつ、無力さを痛感していた。

そのサロンで働く前に出会った友人が、その時宗教に入っていた。かと言って
あまり、捉われすぎてもいない感じで、昔は精神世界の本も読んで
いたために、初めてあった時にロイホで会う約束をして遅くまで語りあってからの
付き合いだ。

その人に相談した。あなたの手かざしで何とかしてあげられない?

でも、宗教がらみだと嫌がるでしょう?ふ~ん。確かにとも思ったが、
そんなこと言ってる場合じゃない。
ヒーリングとでも何とでも言ってさ。お願い!と頼んだ。

その期間というもの、何かに押されるようにことごとが動いているのを
感じた。

とにかく引き合わせ、始めると娘が言った。これって手かざし??真光の。
え~~~っと二人して汗をかき、目配せした。ばればれ。(笑)

娘の前ではその場をしのぎ、仲間である母親のほうに、打ち明けた。
すると、今は離れているが、真光の信者だった。と。

もう、それなら話は早い。とりあえず娘の状態を何とかするほうが先決。
そこの幹部に言って、集中的に何とかしていただこう。

私は、すっかり宗教から離れ、すっかり忘れていた頃なのに、
言いだしっぺが、私なもんで。ついていかざる得ない状況だった。
そして、その娘jからも目が離せない状態だったので、皆で交代で
なるべく誰かが傍いるように心がけていた。

早速、連絡を入れ、その宗教の道場へ。。。
なんで、こんな場所にいるのか不思議な感覚だった。とっても違和感。

【出会い】

その人との初めての出会いだった。
前回のblogの「あるがまま(2)」で少しだけ書いた。
今まで、書いてない内容はまだ他にもある。面白い出会いはね。
だけど、この内容は、私の本格的なプロセスが始まる前のことのように
感じていたけど、すでに始まっていたのだろう。
今から思えば、厳密に言えば1999年からなのだけど。。。
かなり自覚にはうとい方だから。(笑)

意識の上ではCCとの出会いが本格的な始まりと思っていたために、
除外していた部分だった。

その宗教の道場。。。
※少し神道系のものも興味があった時期でもある。日本についても。
その幹部と初めて目を合わせ、挨拶をしたときに、とてもハッキリした声で
「結婚する」と言う声を右耳の上部方向から受け取った。

動揺を隠すのが精一杯だった。
「神との対話」を読んでいたときにも、タバコをすって換気扇の前で
リラックスすると、私のひとり言に返事がくることがあった。意図すると
聞こえないことが殆どだったけど。でも、その声とも違う。

もっと厳格な重みのある声だった。
誰にも、話すことが出来なかった。その話を仲間にしたのは
もっと先になってからだった。切り離す準備が整ってきたころである。

その人は、ある意味これまでの幹部と違う一目置かれていた存在のようだった。

話すと全く傲慢さもない気さくで真剣さ、誠実さ、純粋さを持ち、
人気があった。 宗教がらみの理解から伴ったものではあったけど、
本当に真剣に「お役目」というものに身をささげていた。
一途な、嫌な顔を一切見せず、誰にでも誠実な対応する姿は、
あれじゃ、身が持たないよ。心配になった程だった。

この人が移動で札幌に来たときに、今までの幹部と違ったという話は
有名だったらしく、移動で来る前日に金粉が、その場所に降ったとか、
啓示的なことがあったらしい。

その一週間で、私から尋ねもしないのに、その人の情報を聞くはめになった
事が、返って、あの声の真実味を増すことになった。
ある程度の情報を一気に知った。
その情報の中に、この札幌に来て、結婚すると掲示があったらしいよ。
「げっ!」でしょ。

しかし、大体にして本人は、何も感じていないのは事実だった。
親身になって仲間の娘に全力で、向き合ってくれたという感じだった。

私は、娘に付き合って、その場所に行くこともあれば、この状況を
どう理解すればいいのかと一人で、宗教=その人=私の三角関係に悩んだ(爆)

様子を見ながら、宗教の教えには注意を払いながら何度か通っていた。
その人とも、自分の考えを話すが、聞き入れてもらえない。
そりゃ、そうだよ。自分も宗教にいたのだから、よく分かるさ。
宗教じゃない。。。と言いつつ、やっぱり宗教。
最初は純粋な始まりでも、多くの人間を通して歪曲されエネルギーも
違うものとなっていった。

その頃の私は、まだ自分と言うものが弱かった。ちょっと気を抜くと、
その妙な三角関係に捉われ、宗教に耳を傾けそうになったり、相変わらず
何もしらない、その人に対して意識してしまったり。複雑怪奇だった。

でも、魂での強いつながりは日増しに強く感じていった。
変な片思い状態とでもいうか。

何度か、その人とも平行線の会話があった。
私は、人類の目的は最終的には同じかも知れないが、そこに行く
までの道には、人それぞれの道があると伝えたが、その人は、
自分の道こそが、その道であるというところから離れなかった。
耳を傾けられないのは、当たり前のことだけど。

そのたびに、その人は私が受け入れないことに低霊級の存在にやられて
いると思っては、お額をして首をかしげていたらしい。↓(笑)

※このことに関しては、随分後になってその宗教にはいっていた仲間が
 私には、「お額」が効かないと不思議がっていたらしい。
 第三の目のところに手かざしで光を当てる。←浄化(曇りを取る)
 きっと、私は跳ね返していたに違いない。(爆)

その人は、一度自分もこの宗教から離れたことがあると告白してくれた。
だけど、亡くなった祖母が出てきて、頼むからまだお役目を果たしてくれと
頼みにきて、辛い思いで元に戻って、この札幌に来たと話していた。

そして、あるときには、大勢の声が聞こえるようになり、自分が天候を変える
ことが出来ることにも気付いたと話していた。
自分が気が狂ったのかと思い、その後には色々な現象も目にすることに
なったと。

※その人は、チャネリングと言うことも知らないし、自分が神とも思っていない。
  神は外にあると思っているように感じているため、その出来事さえも否定的
  な見方をしているように感じた。

*  *  *

出会い【分かち合う人編】-3へ続く

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