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【転載】歴史の終わり(2) ~クライオン

 06, 2011 12:01
2011/1/6(木)晴れ




最初は、こちら→ 11/1/4【転載】歴史の終わり(1) ~クライオン


[mixi]Arrived Energy On Earthより

歴史の終わり(2)
チャネラー:リー・キャロルとクライオン
  
2010年12月20日  ワシントン州シアトルにて
http://lightworkers.org/channeling/121363/kryon-end-history


人間の本性か?

さて、ここで「分断するのは人間の本性だから」と言う人もいるでしょう。そういう訳で人間はそれを何度も何度も繰り返し、決して変わることのない人間の本性にどっぷり浸っている、それが歴史のエネルギーだ、という意見もあるでしょう。そういう人は、これからも延々とそれが繰り返されると言うでしょう。親愛なる人たちよ、私がここでお伝えしたいのは、この地球には何かが起こりつつあり、この歴史を終わらせる、ということです。歴史の古いエネルギーを終わらせるのです。それは古い人間の本性を終わらせます。進化するものだからです。


生まれながらに憎悪を叩き込まれて

今日の地球で、イスラエルに生まれた人の多くは、生まれた時から、自分たちの周りの者達を嫌う方法、信じない方法を教えられます。この地球上の歴史では現在、イスラエルの周りで生まれた人たちは、いかにしてユダヤ人を憎むかを教えられます。かなり執拗に叩き込まれます。予想に反して、彼らはこの分断に誇りを持っています。(ユダヤとアラブが同じ血統だということになれば)彼らの先祖からの家系が危うくなるので、代々続けてきたことに従いたいと思っているのです。分裂したままでいたいのです。とはいえ、それこそが今変わりつつあることを、お伝えしたい。本当に変化してきたのです!予想もしなかったところで変化が起きています。エルサレムで変化が起きています。イランで変化が起きています。子供たちが目覚めて言います「もう一度教えて。なぜあの人達を嫌わないと行けないの?あの人たちが、いつ、何をしたの?あの人達がしたのではなくて、その祖先がしたのでしょう?現代の人達は歴史に参加していない。もう一度理由を教えて。私は理由がわからないから」

親たちは首を振って「私たちが言うとおりにしなさい。お互いが敵で、これからも敵であり続けると伝統と歴史が教えているから」と答えます。子供たちは「いやだ。自分も、周りの子供達もそうしないと決めた」と言います。これはゆっくり地球に変化を起こしていますが、まだ記録されていません。皆さんのグローバルなメディアはこの新しいエネルギーをどう取り上げたらいいのかわからないし、彼らにとってこれはニュースに値しないようです。メディア古い人間の本性に浸りきっているので、分断するものこそがニュースであり、統合するものはニュースにならないのです。それでも、これは今日地球に見られる最大のエネルギーの一つです。これは本物で、知られないまま進行しているのです。他にもお伝えしたいことがありますよ。


型はできた・・・統合がうまくいく

ヨーロッパ・・東西ヨーロッパについてお話ししましょう。歴史を見てください。ヨーロッパ人の歴史を見ていただきたいのですが、皆さんは彼らについて何を知っていますか?アメリカの人よ、ヨーロッパ人について学校で何を勉強しましたか?沢山の出来事や年代やらを学ばなければならなかったでしょう。皆さんはやっと200年しか歴史を持たない国にいながら、何百年もの間の戦いやら征服者やら軍隊のことなどを暗記しなければならなかったのですね。1400年代、1300年代・・現代にいたるまで、彼らはお互いを定期的に征服しあっていたように見えますね。潮の満ち引きのように、予想可能なほど絶えず戦争を仕掛けたり、仕掛けられたりしていました。それに飽きたら、他の大陸を征服しました。小さなスペインが南米全体、中米、北米までさかのぼって征服したのです。何千万人もの人達が、スペイン人が来るまで話したことのなかった言葉を、現在では使っているのです。

ナポレオンの軍隊は、まるで川に水が流れるようにヨーロッパ中に広がり、途中訪れた場所は全て征服しました。今でもヨーロッパの都市の中には、自分たちがどの国に属しているのか分からない所もあります!国境がしょっちゅう変わっていたのがその理由です。それが歴史なのですね。よーく見てください。ここでもまだ「これが人間だ。国境や文化を作り、戦争をする。それが人間の本性だ」と言う人がいるでしょう。

50年前、この新しいエネルギーが到着し始めました。親愛なる人間たちよ、その影響はなかなか進まないのですが、とにかく到着しました。それは始まったのです。50年前、ヨーロッパで何かが始まりましたが、当時はあまり話題になりませんでした。第二次世界大戦の後、大変明晰な人々が集まり、「今日の考え方を変えないと、再びこのようなことが起きる。これが人間だからだ。人間は戦争を起こす」アメリカという若い国さえ、戦争に巻き込まれました。アメリカ自身もその前に、2つに分裂するところでした。それが人間のすることだからです。良いものを分断してしまうのです。これらの賢人たちにとって、何かができることは明らかでした。分断のかわりに統合することです。そこであるアイデアを考えつきました。それをお話ししましょう。

彼らはこう考えました。「できるだけ多くの国が集まって『国々の集りによる国』を作れないだろうか。今始めてゆっくり進めれば、やがて国境もなく、国境検査もなく、パスポートもなく貿易することができるようなシステムを作れるのではないだろうか。様々な文化を持ち、かつては敵国同士だった国が、平等に貿易できるようになるには、共通の通貨が必要になるだろう。アメリカ合衆国をご覧なさい。そこではうまく行っている。ヨーロッパは二度とお互いに戦争はしまい。経済的に統合されれば、戦争は起こすことができなくなる」

もちろんこの人達は笑われました!誰もが不可能だと言い、解決すべき問題が山ほどあると言いました。反対派は「ダメダメ。それはダメだ。文化が違いすぎる。強い通貨、弱い通貨を持つ国がある。反対も多すぎる。国境で検査もなしに他国へ行けるなんて。うまくいかないよ。こんなことを提案するなんて、君はいったい何者だ」と言います。先進的な考えを持つ人々はこう反論しました。「我々は統合者です。良い考えだと思うし、我々は力を持ち、二度と戦争はしない」これは2世代前、50年前のことです。

今日ヨーロッパ連合(EU)が存在しています。設立時よりも多くの国が参加しています。ここに入れてもらうために、並んで待っている国もあります!国境はなくなり、国境検査も消え、ユーロという通貨は地球上で最も強い・・ドルよりも・・通貨です。さて、こうなった理由は?50年前でさえ、まだ芽生えの段階にあった意識の変化です。2世代という時間の間、自由な考えを持つ人たちが、かつて統合されたことのないものを、ゆっくりと統合させ始めたのです。
その結果は?参加国同士は二度とお互いを征服しようとしないでしょう。なぜなら、「歴史」はその瞬間に終わったからです。新しい方法がヨーロッパにとって始まり、それは人間に知られている歴史的性質を持っていないのです。ヨーロッパ地域の古い歴史はなくなり、決して繰り返すことはないでしょう。

古さの残る東欧では、今でも統一性が大変弱いのですが、その東欧の人達は「歴史は繰り返す。我々はその犠牲者だ。繰り返しになるのは時間の問題にすぎない」と言うでしょう。しかし全員がこのように思っているわけではありません。今まで話すことを許されなかった、文化の中での精神的統合を感じ初めている人もいます。古い方法論の箱から飛び出し、自由な考え方をし始めているのです。これは新しいことです。

演壇に立ってこう宣言する人もいます「歴史は終わった。苦しみの終わりだ。独裁制の終わりでもある。我々を低い地位にとどめる者たちの終わりだ。その代わりに、我々が誰なのか発見し始める時だ」言葉はこのとおりではありませんが、この人達は、内なる創造者を見つけています・・つまり神による統合です。これは天使がモハメッドに伝えたことが回りまわって振り出しに戻ったわけですね。統合は平和への鍵であり、今でもそれは変わっていないからです。これは聖なる原則で、決して変わることはありません。

誰がこんなことが起きると思ったことでしょう。アメリカ合衆国が現在あるのは、200年前に創設者たちが「州という国の集合体からなる国家を作り、物理的な国境は作らず、今まで試されたことのないシステムでやっていこう。統合するもの・・アメリカ合衆(合州)国だ」と言ったからです。試練はたくさんありましたが、統合を主張する人達が勝利しました。そのおかげで今の米国があり、その特徴となしてきたことに対して、他の国々から尊敬をうけています。とても若い国ですが、新しいエネルギーを代表しているのです。

米国の独立宣言はチャネリングされたものです。ご存知でしたか?神に助けを求めた人達の集団的努力によってなされました。読んでみてください、そして内容が聖なるものだということを感じて下さい。統合するもので、分断するものではないからです。


南アメリカと新しいエネルギー

南アメリカも同じことを考え始めています。私のパートナーは先日南アメリカへ行ったので、未来の可能性のエネルギーを見て来ることを許可しました。

南米の歴史を少し解説しましょう。かつて各国に独裁者がいた時代がありました。まだ15年もたっていませんが、当時経済が破綻し通貨価値がほぼなくなってしまいました。トラブルと紛争と殺し合いが普通の出来事になっていました。人から略奪を繰り返していたドラッグ王が市街地に死体でころがっていたり、買収はどこにでも見られるものでした。政治家まで恐怖をあおり、多くの人が一晩でいなくなり、そのまま行方不明になりました。今日、そのようなことはありません。今日では、国が次々と新しく、積極的で、安定したエネルギーを文化に注ぎこんでいるため、安定性が定着しつつあります。どんな多国籍リーダーシップや指導という集中的な努力もなしに、たった15年でどのように変わることができたのでしょう。

南米大陸全土にたった一人だけ独裁者が残っています。何が起きているでしょうか。それだけでも驚きだと思うなら、まだあなたが耳にしていない動きがあるのです。現在そのことを議論している最中なのですが、彼らが何を考えているか教えてあげましょう。「国々を一緒にして国境を廃止したらどうだろう?」聞いたことがありませんか?そのことを話しているのです。誰も聞いていない場所で、こう言っています「そのうちに北のコロンビアから南端のチリまで一つの通貨にするというのはどうだろう?我々はそうすれば強くなり、統合できる」親愛なる皆さん、これはうまくいくとお伝えします。そして50年もかかりませんよ。まもなく唯一の独裁者はいなくなり、統合が始まるでしょう。

この地球には変化が起きているのです。


アフリカ

皆さんが気づかない所でも変化が起きていますが・・それはアフリカ諸国の統合の始まりです。まもなく、アフリカ大陸には、かつてなかったものができてきます。大陸が癒され、エイズや深刻な病気がなくなると、皆さんの持っているものを、アフリカの人達もほしがるようになります。彼らがほしいのは、家や学校や買収のない経済です。何世代もの間「アフリカの歴史」と呼ばれてきたような、権力のために人民を殺害する心の狭い指導者たちはお払い箱になります。もうすぐアフリカにおいて、歴史の終わりとなり、新しい大陸が出現します。

新しいリーダーシップが台頭しつつあるので、予想どおりの地域から力が出てくるわけではありません。土地が広大で人口も多いので、これから2世代プラス20年のうちに、アフリカは地球でも最強の経済を持つことになるでしょう。小数の人達による統合のアイデアによって、これは事実となります。これが地球の潜在力であり、お分かりのように、歴史の終わりなのです。

ほぼ70年以内にアフリカ大陸を豊かさと平和に導く黒人が出るでしょう。彼は大統領にはならず、どちらかというと計画者で、革命的な経済思想家でしょう。彼および彼とともにいる強い女性が、全大陸にわたる計画を実施します。国々は結束します。これが潜在力でこれが計画です。アフリカは何世紀にも渡る疫病と絶望の灰の中から立ち上がり、良質の製品を作ることのできる労働者によって、成功可能な経済を創造するでしょう。皆さんは中国が経済的に強いとお考えですか?中国はするべきことをしなければなりません。秘密主義と、歴史の古い偏見による足かせをはめられています。大変大きい国なので、やがてアフリカという、自由な思考家たちと素早い変化の地と競争しなければならなくなるでしょう。中国にとっては強大な相手です、自由な人間精神の進歩に対する文化的障壁がない地域と競合するのですから。

地球の未来を変えるのはここでも古い魂たちです。今日あなた方が自分のやり方でやっているように。今日、皆さんはご自分の光で意識の暗闇や宗教があなた方に課す最後の戦いを戦って光(ライト)をもたらすことのために。これがライトワーカーの仕事(ワーク)です。


-すいれんさん訳
《すいれんさんよりコメント》
長いので、いくつかに分けてアップします。

最初は中東のことや旧約聖書の話なので馴染みのない方もいらっしゃると思いますが、後半は現代と未来の話になります。



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